2013年8月20日火曜日

『ピザボーイ 史上最凶のご注文』

☆ルーベン・フライシャー監督/2011年/アメリカ

☆見るの・・・初めて

☆見た場所・・・自宅(地元ツタヤレンタル)

☆なぜ見たか・・・ジェシーくん見たさに


私は本来なら、どんなに容姿が素敵だからって
「○○さんが出てるからこの作品を見よう!」みたいなことがほぼ皆無です。
(○○にあてはまる殿方・・・西島秀俊さん、永瀬正敏さん、綾野剛さんetc.)
けれどもなぜか、空前のジェシーブーム。
とりあえずジェシーくん見たい!という邪な気持ちで借りてきました。
それも、ブルーーーレイをね。よりキレイに見たくてね。

で、監督は、先日見た『ゾンビランド』の人なの。
『ゾンビランド』おもしろかったから、コレもそれなりに期待しちゃう!ってことで。

でもまあおもしろくなかったねー見事に。それはもう。全然。
コメディとしてもあまりおもしろくないにも関わらず
別にスリリングでもない、という感じでね。
ジェシーくん出てなかったら確実に見ない。ひゃくパー。

良かったと思うのは、ジェシーくんの相棒役、アジズ・アンサリ氏かな~。
絶妙な間合いのしゃべくり芸、あと表情がいかしてた。器用そう。
ジャド・アパトーと組んでるみたいだから、今度それ見てみようかな。
という感じに、収穫はあったので、良しとします!!


ジェシーくんは素敵でした、もちろん!
彼の魅力って、「男前ではない」ところだと思う。
背も低めで猫背で、なんか、珍奇な趣味とか持ってそう。
猫とか大量に飼ってそう。知らないし、別に何匹飼おうと全然かまわないけど。
本当の人柄なんて知ったこっちゃないけど、
その雰囲気を自然と演技に昇華できるのは、少なくとも良いところだと思う。
実社会ではモテるクセに(←やっかみ)「モテない男」を演じきれる。
この作品でも、ダサすぎるピザ屋Tシャツが死ぬほど似合ってるからね。

ジェシーくんを追いつめる二人組は、
おめでたいほど単細胞でボンクラでスカタンで、
エンドロールが終わったあとに初めて報われる感じ。
そう、エンドロール終了後もお見逃しなく!


この世に数限りなく存在する映画、
死ぬまでにすべてを見ることは不可能だから、どの作品を選ぶかは自分次第。
ちょっとしたハプニング(=ジェシーくん)によって
私はこの映画を見ることになったけれど、彼がいなければ決して見ることはなかった。
そういうふうに世界が広がっていくんだ、きっと!(ポジティブ!)

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