2013年8月18日日曜日

『ヴィレッジ』

☆M・ナイト・シャマラン監督/2004年/アメリカ

☆見るの・・・初めて

☆見た場所・・・自宅(シブツタレンタル)

☆なぜ見たか・・・ホアキンフェニックスとジェシーくんが出演してると嗅ぎ付けて


嗅ぎ付けてもクソも。ウィキペディアで得た情報ですけどね。
あと最近気づいたんだけど、「なぜ見たか」って、「見たかったから」以外ないね。


シャマランかシャラマンかいっつも分からなくなる。
いい覚え方ないかしら。
この人の作品はほぼ見たことないのだけど、
以前『アンブレイカブル』を見たらとってもおもしろかった!!
ので、コレも期待してました。

まず言うとジェシー度はとんでもなく、それはもう、低い!
セリフは計4つくらいで、出演時間も計2分くらい。
セリフ言い終わったあとは、たま~~~に見切れるくらい。
けどそのなかで冴えなさの片鱗が見えて、うれしい。かわいい。
で、ジェシーくんへの言及は以上。

ホアキン・フェニックス氏。
この人はたぶん本当に繊細なのだと思う。
ささやくような口調と思いつめたような表情。
やっぱりこういう演技は彼にやらせたら天下一品だね。

ホアキン・フェニックス氏の彼女役は、ブライス・ダラス・ハワード。
かの大傑作『ヒア・アフター』でマッド・デイモンがかよう、
変態チックな料理教室で出会う女性ですね。
小動物のようでキュート。
この人が盲目である、という設定がキーになる。

あと、エイドリアン・ブロディが出てた!
発達障害みたいな感じなのだけど、うまいねどうも。この人も。


映画において「そりゃないよ」ってことはたくさんあるけど、
それをねじ伏せるのが監督の演出力だと思う。
すぐれた演出をしてくれると、「そりゃないよ」ってことも、
難なく見過ごせてしまうから。

『ヴィレッジ』はどうもそこが、よく分かんなかった!!!
説得力がない!
まあ、お話はおもしろいのだけどね!
そうそうこのオチを見て改めて、閉鎖的な空間というのは怖いと思った。
だから私は都会が大好きです。


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